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【京都府京都市】開催中「きょうのいきもの大調査」京都市内で自然観察を楽しみながらいきものを探そう

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京都大学発のスタートアップであるバイオームは、関西イノベーションセンターと連携のもと、同社が開発・運営するいきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」で、京都府京都市の市民参加型イベント「きょうのいきもの大調査」を、8月7日(金)〜9月27日(日)の期間で開催している。

気軽にいきもの探しを楽しめるプラットフォーム

アプリ「Biome」は、“そこにもきっと、いきものがいる”をコンセプトに、誰でも気軽にいきもの探しを楽しめるプラットフォームとして誕生した。アプリのダウンロード・アカウント登録はすべて無料で、8月現在の累計ダウンロード数は130万を突破。1,100万件以上の生物データが独自の生物分布ビッグデータとして蓄積されており、生物多様性保全のために活用されている。

親子で自然観察を楽しみながら気軽にいきもの探し

「きょうのいきもの大調査」は、京都市全域を舞台に、夏休みのおでかけや自由研究としても楽しめる期間限定イベント。

京都の鴨川

京都市は、寺社仏閣の庭園や森林、鴨川をはじめとする河川、里山、公園や田んぼなど、多様な自然環境が広がっている。「きょうのいきもの大調査」は、こうした場所を舞台に、いきものをゲーム感覚で探しながら、京都の豊かな自然に触れることができる。


参加方法は、スマートフォンで「Biome」をダウンロードし、京都市内で見つけたいきものを撮影・投稿するだけ。夏休みのおでかけや自由研究、親子での自然観察を楽しみながら、気軽にいきもの探しを楽しむことができる。いきものとの出会いを通じて、京都の豊かな自然や、そこに暮らすいきものについて楽しく学ぶ機会を提供している。

「探す」が、「学び」のきっかけに


「何から探せばいいかわからない」という人のために、アプリ内では3つのミッションが用意されている。全学年向けのメインミッションは「京都市内で見られるいきものを10種類投稿しよう!」、中高学年向けのエクストラミッションは「セミの仲間を3種類投稿しよう!」、中学生以上向けのエクストラミッションは「対象の外来種を3種類投稿しよう!」の3つ。対象のいきものについてはアプリ「Biome」で確認できる。

身近な場所にいるいきものを探し、種類の違いや特徴を知ることで、楽しみながら京都の自然への興味を深めてみよう。

一つの発見で身近な自然を未来へつないでいく

バイオームは、「生物多様性の保全を、社会の当然に」を理念に、2017年5月に設立された京都大学発のベンチャー企業。グローバルな生物多様性情報プラットフォームを構築するため、情報収集ツールとして開発された、いきものコレクションアプリ「Biome」を開発・運営している。ユーザーから寄せられる日々の生物観察情報が、国内最大級のリアルタイム生物分布ビッグデータとして蓄積されている。「きょうのいきもの大調査」で投稿された観察記録は、京都の自然環境を知るための貴重な情報として活用される(希少種の場所は、マップ上では自動的に非公開となる)。

専門家だけでは集めきれないいきものの情報を、市民と一緒に集めることで、京都市の自然環境を把握し、生物多様性に配慮したまちづくりのために役立っていく。身近な自然を未来へつないでいくためにも、一人ひとりの発見が大切なデータとなっていく。

アプリBiomeを実際に使用しているユーザーからは、「まだまだ名前の知らないいきものが多いことに驚きます。」「Biomeを始めてから、より一層身近な自然に興味が湧き、大好きになりました。」「似ているのに全く違う種類だったりすることがあり、それを知れたときは特に面白いです」といった声も寄せられており、アプリを通じた小さな発見が、自然に関心を持つきっかけや学びへとつながっている。

「きょうのいきもの大調査」に参加して、自然観察を楽しみながら気軽にいきもの探しをしてみては。

■きょうのいきもの大調査 開催概要
開催期間:8月7日(金)〜9月27日(日)
内容:京都市内で対象のいきものを探してアプリに投稿する
参加対象:アプリ「Biome」のユーザー全員
参加費用:無料
アプリBiomeダウンロード:
iOS・App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1459658355
Android・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biome.biome

(山本えり)

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